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ギョーザ店「リトルボス」、ヤンゴンに2店舗目 健康面考えひまわり油使う

蒸しギョーザ

蒸しギョーザ

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 ジャンクション・モー・チン・ショッピング・モール(Junction Maw Tin Shopping Mall)1階に10月12日、ミャンマー2店舗目となるギョーザ店「リトルボス(Little Boss Dumpling & Noodle)」がオープンした。

「リトルボス」のゆでギョーザ

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 主なメニューはギョーザとヌードル。100%手作りで、「素材の味を生かす」ことを心掛けているという。揚げる油は健康面を考えてひまわり油を使用。メニューはギョーザ3種類、揚げギョーザ(3,500Ks)、ゆでギョーザ(2,500Ks)、蒸しギョーザ(2,800~3,800Ks)を提供する。ヌードルは豚ヌードル、蒸しチキンヌードル、牛ヌードル(以上3,500Ks)の3種類。卵、ニンジン、野菜で作られている麺を使う。そのほか手羽先やポテトフライ、中国のまんじゅうなども用意。

 共同経営者の一人、Htet Naing Winさんは「値段も安く、体のためにも健康的な素材を使っている。ぜひ足を運んでほしい」と話す。

 営業時間は9時~21時。

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