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ヤンゴンにタトゥースタジオ「Sule Ink」 アメリカ直輸入のインクを使用

「Sule Ink」の店内

「Sule Ink」の店内

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 ヤンゴンのチャウタダ郡区にあるショッピングモール「Sule Origin」に新しいタトゥースタジオ「Sule Ink」(Kyauktada Township, Yangon)がオープンして3カ月がたった。

「Sule Ink」の店内

 ミャンマーの若い世代の間では、タトゥーはファッションの一つとなっている。自身も「タトゥーを入れるのが好き」というオーナーのローレンス(Lawrence)さんは「ミャンマーではタトゥースタジオがなく、以前はアーティストの自宅で施術が行われていたが、初めての方でも安心していただけるようなスタジオを構えたかった」ことから、オープンした。

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 同店では、「Online Tattoo Competition Myanmar」で「Black & Gray Tattoos Specializes Award」を受賞したティレ(Htet Lay)さんとアストロ(Astro)さん(ローレンスさんのアーティストネーム)がサービスを提供している。メニューは「small & micro」(スモール&マイクロ)と「black and gray」(ブラック&グレー)の2種類。

 タトゥーマシンは「FK Irons」で、インクはアメリカから輸入したものを使う。価格は、施術1時間=5万Ksで、タトゥーのデザインによっては最大50時間かかる場合もある。その他、ピアッシングサービスや利用者がくつろげる「PS4ラウンジエリア」も用意する。

 ローレンスさんは「現在、新型コロナウイルスの影響で人数を制限しながら予約を受け付けている。初めての方や、タトゥーが好きな方にぜひ利用いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は9時~21時。